仕事編:痩せる歩き方でウォーキング(後編)

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痩せる歩き方のコツ(続き)

痩せる歩き方でウォーキング(前編)では、正しい姿勢と蹴り出し方についてご紹介しました。
後編では、歩幅について詳しくご紹介したいと思います。

振り手を大きく、歩幅も大きく

ダイエット効果を得るためのエクササイズとしてのウォーキングでは、
普段の歩幅よりも広くとります。
大きく手を振って腰をひねるような感じで歩くと、ウエストの引き締めにも
効果があります。

歩幅の目安

歩幅の目安としては、色々な計算式があります。

「身長(cm) - 100 = 適正歩幅」

通常のウォーキングでは身長(cm) から100を引いた数値が「適正歩幅」と言われていますが、
エクササイズのウォーキングでは、身長(cm) から90を引いた数値を目安とします。

(例)身長が150cmの人の場合

   ・通常のウォーキング        150(cm)-100=50(cm)
   ・エクササイズのウォーキング    150(cm)- 90=60(cm)

「身長(cm) × 0.45 = 適正歩幅」

通常のウォーキングでは、身長(cm)の40%の長さが「適正歩幅」と言われていますが、
エクササイズのウォーキングでは、身長(cm)の45%の長さを目安にします。
さらに大またであるく場合は、身長(cm)の50%の長さを見安にします。

(例)身長が150cmの人の場合

   ・通常のウォーキング        150(cm)× 0.40=60(cm)
   ・エクササイズのウォーキング    150(cm)× 0.45=67.5 (cm)
   ・さらに大またウォーキング     150(cm)× 0.50=75(cm)

計算式によって歩幅がかなり違うことが分かります。
最初は無理なく歩ける歩幅で歩いてみて、徐々に歩幅を広げていくようにすると
よいと思います。
ただし、普段の歩幅よりは広めにとりましょう。

自分の歩幅を測る

では、普段の歩幅はどれくれいなのでしょうか?
自分の歩幅が分からないと、目標とする歩幅の感覚が掴みにくいと思います。
次に、自分の歩幅を図る計算式をご紹介します。

ちなみに、歩幅とは、
『歩く際一歩踏み出した足の、つま先からもう一方の足のつま先まで、
もしくは、かかとからもう一方の足のかかとまで 』
を指します。

歩幅の測り方

①距離が分かり、広い場所で行なえる場合(歩数計があると便利です)

  1. 普段自分が歩いている速度で10m~50mの一定の距離を歩き、その歩数を数えます。
  2. 次の計算式により、歩幅を算出します。

   ・歩いた距離(m)÷歩数×100=歩幅(cm)

   (例)20mの距離を38歩で歩いた場合
      20(m)÷38(歩)×100=52.6(cm)

  1. 1~2を数回繰り返します。
  2. 3で出た歩幅の平均値が自分の歩幅となります。

   (例)4回計測した場合の平均値
      (52.6+52.1+51.8+53.4)÷4=52.5(cm)

②距離が分からず、広い場所で行なうことが難しい場合(メジャーをご用意ください)

  1. 歩きはじめる点に印をつけます。
  2. 普段自分が歩いている速度で10歩、歩きます。
  3. 1の点から2の点までの距離を測ります。
    最初につけた位置が“かかと”の場合は、10歩目の“かかと”まで、
    “つま先”の場合は、10歩目の“つま先”までの距離です。
  4. 3で測った距離を10で割って歩幅を求めます。
     

    (例)10歩歩いた距離が600cmだった場合
        600(cm) ÷10 = 60(cm)

  5. 1~4を何回か繰り返し、その平均値が自分の歩幅になります。

他にもある!仕事中にできる運動

【index】

仕事編:痩せる歩き方でウォーキング(前編)
・お腹に意識して、姿勢を正す
・かかとで着地、親指で蹴る

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