食前・食後の運動:食後の運動

SiestaSiesta / lejoe

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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食後の運動

メリット

栄養がそのままエネルギー源になる

本来、食事でとった栄養は胃腸で消化されブドウ糖に分解され血液中に流れます。
血液中の糖分が多くなって血糖値が上昇するとインスリンが分泌され、
細胞に栄養分が送られます。
そのほか、グリコーゲンタンクに貯蔵されたり、余った糖分は中性脂肪として
脂肪細胞に蓄積されていきます。

食後に運動することで、とった栄養が脂肪として蓄積される前に燃焼させるので、
肥満を防ぐことができます。
さらに、運動するのに十分のエネルギーが確保されているので、
長時間の運動を継続させることができます。

血糖値を下げる

食後30分~1時間の間に、30分程の有酸素運動を行なうことによって、
血糖値の上昇を抑えることができる、と言われています。
これは、食後高血糖を防ぐことから、糖尿病の運動療法としても取り入れられています。

デメリット

消化不良の原因になる

通常、食後は食べた物を消化しようと胃や消化器官に血液が集中しています。
そんな時に運動をすると、筋肉も血液を必要とし消化活動に必要な血液が
不足してしまいます。
その結果、消化不良を起こし胃もたれや脇腹が痛くなったりします。

食後の運動についてのまとめ

上記のメリット、デメリットを踏まえて結論付けると、
「食後すぐの運動は避け、軽い有酸素運動を30分~1時間置いてする、
通常の運動なら1時間~2時間は置いてからする」
ということが言えます。

食事内容や個人差がありますが、食べ物が消化されるのに2時間~3時間かかります。
食後すぐや、胃の中にある状態での運動は避け、最低でも1時間、できれば2時間の
間を空けてから運動をすることが望ましいです。

運動するタイミング、食事のタイミングは、メリットとデメリットを踏まえた上で、
自分のライフスタイルにあったタイミングでするのが一番です。

大切なのは、食前か食後ではなく、「継続できるか」ということにあります。
食事の時間をずらしたり、運動する時間を無理に組み込んだりして
自分のライフスタイルのバランスが乱れては、長くは続きません。

最初は、試行錯誤するかもしれませんが、色々とパターンを試してみて、
一番よい運動時間と食事のタイミングを見つけてみるとよいと思います。

「継続は力なり」という言葉がありますが、ダイエットや健康的な生活習慣も
継続する事が一番大切なのです。

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