旬の野菜や果物で体をキレイに!(春野菜・果物)

first asparagusfirst asparagus / Muffet

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。

旬を味わう

日本には素晴らしい四季があります。春、夏、秋、冬、と気候が変化し、
四季折々の木々や草花を愛で、移りゆく季節に合わせて衣食住をともにします。
季節のファッションを楽しみ、その旬の食べ物をいただき、気候に合わせて住環境を
整えるのです。

野菜や果物などの自然に作られる食べ物には、その季節ごとの旬があります。
旬の食べ物を食べることは体にとても良く、体調を整え季節の変化に順応していく
手助けをしてくれます。

スーパーや八百屋さんに行けば、旬の野菜や果物が並んでいるので
意識していなくても自然に食しているかも知れませんが、
ここで旬の野菜や果物を一度おさらいしてみましょう。

春が旬の野菜・果物(3月~5月)

野菜

  • ふき
  • ふきのとう
  • グリーンピース
  • 空豆
  • さやえんどう
  • スナップえんどう
  • うど
  • たけのこ
  • 春キャベツ
  • 新たまねぎ
  • 新じゃがいも
  • せり
  • 菜の花
  • 明日葉
  • タラの芽
  • ワラビ、ゼンマイ
  • ヨモギ

春の野菜は青々としていて、若々しいお野菜が揃います。
春キャベツや新たまねぎのように、甘く瑞々しい野菜もありますが、
ふきやふきのとう、菜の花、などのように苦みの強い野菜が多いのが特徴的です。
この苦みが実は体にとても良く、冬の間に溜めこんだ余分な老廃物や脂肪、毒素などを
排出してくれる働きがあるのです。
まさにデトックス野菜ですね。
昔からよく言われている「春の皿には苦味を盛れ」とは、そういった意味からです。

苦み成分には、アルカロイド類やテルペン類、ポリフェノール類など色々あります。
ふきのとうの苦味成分は、ポリフェノール群でその中のフキノール酸という成分は、
血中ヒスタミンを減らし花粉症に効くと言われています。

春キャベツや新たまねぎ、セロリ、ウドなどの瑞々しい春野菜は、ぜひ生のままで
いただきましょう。
ビタミンCは水溶性ビタミンなので、茹でるときはさっと短時間で調理します。
ふき、ふきのとう、たけのこなどのアクが強い野菜は、米ぬかや重層を入れたお湯で
茹でてアク抜きをしましょう。

果物

  • いちご
  • 伊予柑(いよかん)
  • 八朔(はっさく)
  • ザボン
  • メロン(~初夏)
  • ネーブルオレンジ

色鮮やかなオレンジやイチゴなどの春の果物には、ビタミンCが多く含まれています。
ビタミンCは疲労回復、免疫力を高め、コラーゲンの生成をサポートします。
冬から春への季節の変わり目は気温の変化が激しく、体温調整の機能も崩しがちです。
ビタミンCの多い果物を食べることで、風邪の予防にも役立ちます。

また、1年で一番紫外線量が多いと言われているのが、5月です。
ビタミンCは、しみやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑え、
日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ効果が期待されています。

春野菜のおすすめレシピ♪

春野菜のアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ

(材料)2人分

・スパゲッティーニ    160g
・ブロッコリー      100g
・グリーンアスパラガス   4本
・スナップエンドウ     5本
・オリーブオイル   大さじ2
・EXVオリーブオイル  大さじ2
・ニンニク 2かけ
・赤唐辛子(鷹の爪)     2本
・塩            適量

(作り方)
  1. ブロッコリーは小房に分けます。アスパラガスは茎の硬い部分を2cm程切り落とし、
    斜め3cmの長さに切ります。スナップエンドウは筋を取っておきます。
  2. ニンニクはみじん切り、鷹の爪は輪切りにします。
    手鍋かフライパンに、ニンニク、オリーブオイルを入れ弱火にかけます。
  3. オリーブオイルが煮立ってきたら、鍋を傾けてオイル溜まりを作り、鷹の爪を入れます。
    焦がさないようにじっくりとニンニクの香りを煮出します。
  4. ニンニクからチリチリと小さな気泡が出ている状態で約5〜10分。
    ニンニクがきつね色になる寸前で火を止め、鷹の爪を取り出します。
  5. 深めの鍋にたっぷりの湯をわかし、2%強の塩を入れ、スパゲティーニを茹でます。
  6. 茹で時間の1分位前になったら、ブロッコリー、アスパラガス、スナップエンドウを加えて茹でます。
  7. 4のニンニクに、パスタの茹で汁大さじ2杯(分量外)を加えて混ぜます。
    茹で時間になったらパスタと6の野菜をざるに上げ水気を切り、
    素早く4のニンニクに加え、EXVオリーブオイルを加え手早く絡めます。
  8. お皿に移し、鷹の爪を散らします。

ワンポイント

パスタはスパゲッティーニやカッペリーニなどの細めのパスタがオススメです。
ニンニクを煮出す時は、焦がさずゆっくりじっくりと。ニンニクのエキスをオイルに抽出します。
茹であがったら一気に手早く絡めます。
春を感じる一皿です。ぜひお試しください!

【index】 旬の野菜を使ったレシピもご紹介♪

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