運動後の注意点

PT in the CRC 43PT in the CRC 43 / hectorir

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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クールダウンを行う

クールダウンとは

運動前に行なうウォーミングアップとは逆に、運動後に行うクールダウンは、
運動によって熱を持った身体を徐々に冷却し心拍数を整え、通常の状態戻していく運動です。
スポーツ障害の予防としても大切な運動です。

クールダウンの効果

クールダウンを行うことにより、
疲労物質の一つである筋肉中の乳酸を取り除く効果があります。
身体に溜まった疲労や負荷を軽減し、疲労回復を速めることができるのです。
疲労回復を促進することにより、次の運動での事故や障害を防ぐことにも繋がります。

クールダウンの方法

クールダウンでは、乳酸を増やさない運動が求められます。
身体を安静にし、呼吸を止めずにできるだけゆっくりと運動をすることで、
血液循環が促進され代謝がスムーズになり、疲労物質などの老廃物が対外へ排出されます。
息が乱れない程度の簡単なジョギングやウォーキングなどの有酸素運動やストレッチ、
簡単なヨガやピラティスなどがクールダウンに適しています。
徐々に心拍数を落としていくことが大切なので、
ジョギング→ウォーキング→ストレッチ
などの順番で行うとよいでしょう。

クールダウンの注意点

クールダウンを行う時間は10分~15分程度とします。
長時間行なうと逆に疲労がたまり、身体への負担となります。
また、力いっぱい行なうのではなく、ゆっくりと呼吸を整えながら
リラックスした状態で行います。

また、運動後のマッサージは、筋肉痛の予防・改善に効果があると言われています。
ただし、自己流のマッサージは逆に筋肉を痛めたり、
揉み返しの原因にもなりうるので、専門トレーナーの指導のもと
適切な処置を行なうことが望ましいです。

自覚症状の確認

運動後の疲労具合や、翌日に疲れが残っているかどうかをチェックし、
運動強度や運動時間などを見直して、
無理なく自分のペースで続けられる運動方法を見つけていきましょう。

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